時と共に味わいが深まる伝統工芸インタルシア（象嵌）。
時を経るごとに趣を増し、深い色に変ってゆくことから、幸福な人生にも喩えられています。
象嵌の「像」は、像る(かたどる)の意味で「嵌」は嵌め込む(はめこむ)の意味です。
木象嵌とは、薄くスライスした木材を絵画や図柄に合わせた形に切り取り、ベースとなる木材に嵌め込む伝統技法です。
〈オルゴール曲目〉
●アイネ クライネ ナハトムジーク(アレグロ)
●アイネ クライネ ナハトムジーク(ロマンス)
●アイネ クライネ ナハトムジーク(メヌエット)
[製品仕様]
●高感度電波受信式時刻自動修正機能(スリーウェイブ*)＊高感度電波置時計(スリーウェイブ)日本標準電波の40kHzと60kHzに加え、AMラジオの時報も受信。鉄筋コンクリートや屋内の奥まった場所など、受信範囲が広がりました。●２針●茶木象嵌仕上(日本製象嵌)●木枠(MDF/象嵌つき板貼り)●毎正時オルゴールメロディ(オルゴール：日本電産サンキョー(株)製）●始動時に便利な快速スタート機能●夜間秒針停止機能●電池交換お知らせ機能●電波サーチ機能●電波受信off機能●スワロフスキークリスタル留め飾り●ガラス風防●日本組立
お電話でご注文、承ります。
お気軽にお問合せ下さい。
お問い合わせはこちら
